映画 時々 好きな人 。

リハビリ記録。

欅坂46

こんばんは、みんです。

 

今日は映画の話は一旦、置いておいて

欅坂46のお話をしたいと思います。

 

 

遡ること3,4年前。

大学の同期にSKE48を教えてもらったことがきっかけで、 

48グループを始め、

乃木坂46やその他女性アイドルを好きになっていきました。

 

 

その中でも1番最近にハマった、欅坂46

最新曲『アンビバレント』をMステで観たとき、どハマりして。

 

元々、平手友梨奈ちゃんの憑依性や

長濱ねるちゃんの神秘性には惹かれていたので、

ようやくハマって。

来るべくして来た日でした。

 

欅坂46の他の曲も知りたくて

Apple Musicに入ったと言っても過言ではありません。

 

少し過言です。

本当は、LiSAや藍井エイルも聴きたかったし、サカナクションやマンウィズも聴きたかったです。

 

音楽も聴けるし、MVも見られるってすごいですね。

 

欅坂の曲を聴いてく中で、

『二人セゾン』に出会ったのですが、、、

深い歌詞だなぁと思うのです。

 

いろんな考察がある中で、

私はどうしても女性同士の恋愛が頭から離れないんですね。

 

なんで男性じゃないのかと言われたら、

たぶん歌ってる人が女性だから…?

かと言って、これをジャニーズが歌ったら、

たぶん違う印象だと思うのですが。

 

季節が流れていく中で、

女心と秋の空というように移り変わる気持ちもあるだろうし、

同性同士だから受け入れられないことも、

できることもあると思うの。

 

そこに、歌詞との重なりを感じます。

 

 

一時期、音楽を基にストーリーを作って、

映画化なり映像化したのが流行りましたが、

『二人セゾン』もそういうのがあると面白いなぁ。

 

秋元康グループの歌詞は、

時々、途轍もなく好みで

好きなフレーズが出たりするから見逃せない。

全部秋元さんの考えたものなんだなって思うと、ビビってしまう…

 

この曲を基盤に、

お話を考えたら面白いだろうなと思いました。

 

アンビバレントと二人セゾンを交互に聴く。

そんな日々です。