64-ロクヨン- 前編、後編
こんにちは、みんです。
前の記事
https://x09mint20x.hatenablog.com/entry/2019/02/12/211614
で、次は『ラ・ラ・ランド』の記事を〜と言ったのですが、
先にロクヨンを観終わったので、こちらから。
年末に前編を観て、
後編は今日13日に観ています。
そして記事を書き始めたのは、20日です。
手指の皮が剥けて気になるにで、皮膚科に行ってきました。
「原因が分からないと検査できません」と言われ、
塗り薬2種類だけもらってきました。
原因が分かりたくて行ったのに、、、
そんなこともあるよね。
2週間後まで様子見です。
さて、映画「64-ロクヨン-」のお話です。
1つの事件の解決に、
関わったすべての人生が動き出す。
主人公・三上さん夫婦の人生も動き出す。
日本に事件ものって魂に訴えかけるもの、ありません?
これ、好きなんですよね。
さすが、余白・行間の国。
洋画って、スリル!ショック!!サスペンス!!!って感じがするんだよね。
それ、めちゃくちゃ好きです!!!!!
あとね、作中に出てきたとんど、懐かしい。
私の地元もありました。
これ、書を燃やして高く舞い上がると
字が綺麗になるんだよね。
地域別に、とんどの風習みたいなのってあるのかな?
あとね、小田和正さんが主題歌なの、渋すぎます。
すき。
渋おじさんイケおじさん総出演で、
主題歌イケおじさんなの最高です。
やばすぎ。
ちょっと時間が経ってしまうと、感動が伝えにくくなる。
観終わったら早めに書こう。
忘れちゃう、、、
今日2月20日は、
NMB48の『床の間正座娘』の発売日です。
カップリングの『焼け木杭』が好きすぎて、
初めて購入しました。
mvみるの楽しみ〜〜〜〜〜!!!!!!!